全ての語学試験に不合格

 語学試験を受けた結果が9月に通知が来てベトナム語インドネシア語スペイン語全て不合格という結果になってしました。ベトナム語が1つ、インドネシア語が2つ、

スペイン語も2つ受けたがことごとく不合格であり大失敗。

 

 試験で不合格だが話すのは出来るので現地でどうにもならない事もない。南米に以前行ったことがあり、ほぼスペイン語の国に行き独学や毎日のように市場や食堂に顔をだして言葉を使い普通に意思疎通は出来ていたので話す、聞くは基本どうにかなる。試験よりも簡単である。

 

 インドネシア語は昔インドネシアに行ったことがあるが片言でも意思疎通は出来たしベトナムも同じ。しかし発音等が中国語のように声調があり話すのは慣れるまで苦労した。

 

 やはり思う事は日本にいながら語学を学ぶのは苦労するという事。人によっては楽に出来てしまう。それほど苦でもないのだと思うが自分には厳しい。しかし現地に行けば急速に順応していくので本気で覚えたければ現地に行けばよいと思っている。

 

 恐らく多くの人はやるしかなければある程度までは話せるし聞けると思う。恐らく、読み書きが難しいと思う。日本語でも話す、聞くは出来るけど正しい日本語を書きなさいと言われたら恐らく無理で正しい日本語で書かれた文章を読んだら理解が大変かなと思う。

 

 まとめて語学試験を受けた結果、思うのは簡単ではないという事。語学と言うよりも日本語の問題に意味を正確に理解しないと解けないので語学問題ではあるが問題を理解しているかのように思う。

 

 昨年HSKに試験を受けたが1級、3級迄は順調に合格出来て4級はあと少しであった。

問題は中国語で書かれているが理解がそこそこ出来た。日本語で書かれた問題がより難しいのでは疑問に思う。そう思う人は世の中にどのくらい、いるのだろうか??

 

 今現在、就職活動をしてTOEICと中国語をもう少しやるのが良いと言われているので来年の卒業式の時点までにはそれなりに資格取れたらと思う。

 

 さあ、頑張るぞ!!