クラーク15日目 見知らぬ女に話しかけられ様子を見る。

 8:00に目覚める。ゆっくり寝すぎてしまう。もう少し見ていきたい部分も有るが今はまだ時期ではない。お金もないし時間もない、アイディアもない。

 

 11:00のバスに乗り13:00にDauバスターミナルに到着してから歩いてwaiking streetへ向かう。一応ツーリストエリアであるため便利ではあるが面白い街ではない。

ジプニーに乗り最近宿泊していたDanieras placeに宿泊。

 

 プールで泳ぎ仕事を探す。のんびり過ごして気づけば夜だ。walking streetでビールを数杯飲み韓国料理屋で食事をする。

 

 帰る途中にフィリピン人女性に話しかけられる。自分の事を見たから知っているらしい。しかし、誰だか分からない。そのまま話を続けると日本人と分かり話かけたそうだ。そのまま話を更に続ける。

 

 どこかで飲もうと言う。嫌な予感がしていたが飲むだけなら安全かなと思い承諾する。バーへ行こうと言われ2件程バーへ行くがビール代は通常通りで特に問題はなさそう。しかしウェイトレスのチップを渡せと言ってくる。酒代もこちらが出しているのに何を言うのかと少しイライラした。

 

 1つのバーで3人のウェイトレスに渡す。1人50ペソで大体150ペソ渡した。俺は全く関わっておらず同伴している女がペラペラ話している。何なんだこいつは.....。

 

 ディスコの見学?をして腹が減ったと言うが俺は飯は食えないと言うが韓国料理屋に行きたいと言う。また韓国料理.....。さっき食べたばかりだ。同伴の女はよく食べるし、更に食い散らかして平気で残す。

 

 気づけば4:30早朝でいい加減眠い。昼前には起きないといけない理由があり帰ろうとすると一緒に行くと言い出す。ここからは危険だと思い断るが寝るだけと言うので家帰れと伝えた。寝る以外の事をして良いからこづかいが欲しいと言う。もちろん断る。

 

 ようやく1人に慣れて宿に戻り5:00時前には寝れた。しんどい1日になってしまった。

残り1日、何をするかだ。