スービックへ数年ぶりに戻る

 正確には覚えていないが恐らく5~7年ぶりにスービック、オロンガポへ行く。

パンデミック後はどのようになっているのか気になったからだ。クラークでさえ完全に戻っていない。むしろ衰退しているがかろうじてギリギリまあまあそこそこ楽しめるのかなと思う。

 

 もちろんの事この町以外にも楽しい所、繁華街はどこにでもある。ではスービックはどうなのか?

 

 主にバリオバレトと呼ばれるエリアがバーなどが有るエリアなのであるが実際の滞在の滞在は日帰りだ。昼過ぎにクラークのダウから向かい2時間程でオロンガポに到着。その後、ジプニー(乗合バス15pかな)で20分位すると到着する。

 

 この日はすでに夕日が落ちるころで街を散策するが過去の記憶をもとに3~4件のBarやホテルがつぶれていた。新たなBarもあるが以前からあったかは覚えていない。

最安値はanbon hotelでfan room800p/1day~だ。weeklyだと600p/1dayである。

 

 まだギリギリ手頃な値段のホテルがある。クラークに比べると両替所もあるが早く閉まるかレートが悪い。1万円でクラークだと3800pならここでは3600pであった。

2件の内の1件でもう1件は知らない。

 

 Barはbeerが120P~が多い。100pの所もある。雰囲気はどうか?まあどこも変わらないがのんびりできる所がそこそこある。だが大抵はダンサーやウェイトレスが群がるのでこれは勘弁してほしい。

 

 ドリンク代、Ladiesドリンク代もクラークと変わらない。特別に安いとか高いとかはない。飽きてしまい、数件程周り22時30分のバスが最終でダウに戻りこの日は終了。

 

 また後日、スービックへ行くがその件については又、別で書こうと思う。

 

 これから授業が始まるのでコツコツとブログを書いていくつもりだ。