今日は朝にようやく予約が取れて一応、学校の夏休みが始まる。基本呼び出されるが
今日だけはどうしても病院の都合もあり副鼻腔炎の状態を見てもらう。
会計迄で2時間ちょいと移動も含めて3時間手前位だ。
順天堂病院というか大きな病院は総合受付に行き別に別の受付に行き待ち会計の時は並んで、また待って会計してで会計の待ちだけで30分前後くらい待つ。勘弁してほしい。
好酸球副鼻腔炎の話だが今日は初診で見てもらい鼻の状態を見てもらうが重症らしく
手術するなら1週間入院だそうで日帰りが出来ないのかを聞くが喘息があるのが理由
だからだそうだ。
鼻の穴に麻酔？噴射して口にこぼれてくるが苦い、ピリピリして何とも言えない感じだ。鼻の中を見て小型の金属棒を入れて好酸球の鼻茸？を１つ組織を取る。
その時に風船のようになっているのでそれが割れて１つなくなる？だけで空気の通りが良くなる。
なぜそれが分かるかと言うとカメラで鼻の状態が見れて何か割れた！と思った時と同時に鼻の通りが瞬間に良くなるのが分かった。鼻のかなり奥にかなりの鼻茸
（鼻の内にのできもの＝好酸球のふくらんだもの？）があるそうだ。
手術しても早い人で1年で再発するとか。1年で再発なら毎年やりたくないのだが
注射で予防？できたりやり方は多くあるそうだ。病院にかかりつけになるとどこも行けないし仕事探すのも近所で探すのが良い。転勤なんか出来ない。
ここの病院は好酸球副鼻腔炎科というのがあるので国内ではそんなに多くないとか
ネットで見た気がする。そのため病院から遠くのエリアには住めない。
健康が大事だというが本当にそう。移動範囲やスケジュールも病院中心にしないといけない。
今、学生の内にこういう状況で良かったのかもしれない。もし過酷な仕事や人手不足過ぎて休めないとかの仕事なら面倒くさいかなと思う。
少し話がそれたが今日はちょっとした検査だけで最後に血液検査をした。再発しやすいかを見るためらしい。明日は午前にCTスキャンをして午後が何かの検査らしい。
それで来週以降に検査結果を聞いてどうするかとかなのか又何か検査するとか。
明日は右太ももに出来てそろそろ10か月ほどの脂肪種？を別の医者で見てみようとしていた。この病院でも良いが人は多く、疲れるので別の病院に行く予定だ。
この前は逆流性食道炎、その際にエコー検査、胃カメラなど人生初の事をしたのだが
病気ばかりで嫌になる。
今日は午後から再試験を受けてしくじり今も自習中である。今後の事も含めて考え直している。明日は、ほぼ1日病院に滞在していて、ある意味ツアーだが仕方ない。
その後にプール、キックボクシングをして家の中が散らかっているので片づける予定でいる。
ああ、病院いきたくないな～～。
